連載コラムこころの点描


饅頭(まんじゅう)理論

ある人を饅頭にたとえてみます。饅頭には皮と餡子(あんこ)があります。あんこは「ほんとうの自分」、皮は「世間向けの自分」です。

皮が薄すぎると簡単に破れて傷つきます。皮が厚すぎると「ほんとうの自分」は圧迫されて苦しくなります。

皮にしろ、あんこにしろ「自分」の一部であることを忘れないようにしたいものです。


2018.6.18掲載 / 連載